山旅〜屋久島2019.10.21~26〜

5年ぶりの屋久島へ、クラブの仲間と訪れた。広島から車で屋久島へ渡る予定だったけれど、出発予定日は台風の予定で欠航。翌日のフェリーは満車で乗ることができなかったため、車は港において訪れた。

予定外に一日鹿児島滞在になったため、せっかくなので観光へ。仙巌園や維新博物館など、歴史に触れられて充実した1日に。紹介してもらったジャンボ餅も最高。

翌朝のフェリーで屋久島へ向かった。この度のメインイベントは、淀川登山口からの宮之浦岳縦走。縄文杉も白谷雲水峡も楽しめるルートを予定していた。出発時の天気予報では、前線もかからない予報だったので、初日に淀川登山口まで行き、淀川小屋で一泊。

翌朝、薄明かりの中出発。携帯の電波は入らないので、最新の気象情報がないまま出発。しばらく歩きながら電波を探して最新の気象情報を得る。霧に包まれて幻想的な森を歩き、花之江河を抜けた。いくつかある展望岩で電波をキャッチ。天気予報が変わり、低気圧直撃の予報に。徐々に雨が強くなり、遠くから雷の音が聞こえてきた。稜線に出る前に、行くか帰るかの判断を迫られる。行っても帰っても、歩く時間はほぼ同じ。。。迷いながらも、たまたま居合わせた他のパーティと相談しつつ、撤退を決意。主目的の宮之浦岳縦走は今回も叶わず、下山した。

下山した集落は、安房。タクシーで下山し、冷えた体を温めるために、ひとまずモスへ避難。そこで宿を探してチェックインした。せっかくなので、地元の色を楽しもうと、居酒屋へ。首おれさばの刺身、カメノテ、飛魚の唐揚げなどなど、どれも美味しい料理でした。

翌朝、とてもいい天気とともに目覚めた。この時山の天気は、局所的な大雨の予報。下山の判断は正解だった。泊まった宿は素泊まりの「もりちゃんハウス」。残念ながら、オーナーさんは同窓会で不在だったけれど、電話をすると快く受け入れてくれた。朝食は、姪っ子さんがやっている近くのカフェへ。テラス席が気持ちいい素敵なカフェでした。この日は1日レンタカーを借りて島内を巡った。干潮時の決まった時間にしか入れない、平内海中温泉、大川の滝、ガジュマル、千尋の滝などなど。

翌日は、白谷雲水峡。光あふれる森や、5年前に訪れたときには、見ることができなかった太鼓岩からの展望に癒された。

最終日は、13:30発のフェリーの時間まで、訪れていない地域をぶらり旅。うみがめが産卵に訪れるいなか浜やうみがめ館、横河(よっご)渓谷を訪れた。

たくさんの素敵な場所に行くことができ、最高の屋久島旅になった。けれど、今回も宮之浦岳縦走が叶わなかったのが心残り。また近いうちに訪れよう。

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