登山記〜石鎚山(2019.10.5~6)〜

「屋久島に行こう」と盛り上がっているクラブの仲間とともに、トレーニングがてら石鎚山へ。麓のキャンプ場に前泊して、ロープウェイ経由でピークアタックしてきた。

前日のキャンプ場は、ほぼ満員。そんな中、たまたま居合わせた2家族の子どもたちと一緒に遊んだ。カエルや虫を捕まえて無邪気に、楽しそうに遊んでいた。夜になり、薪割りなどの焚き火の準備をしていると、「何してるの〜?」と近寄ってきてくれたので、ナタを使って薪割り体験スタート。子どもたちは好奇心旺盛で、とても可愛らしかった。

二日目の朝。天気予報は晴れ。朝食を済まし、昼のおにぎりを作って石鎚山へ。昨日遊んだ子どもたちがお見送りしてくれて、その家族と記念に写真を撮った。子どもたちにとって、どんな思い出に残るのかな?

山麓は曇りで、ロープウェイを降りても、霧に包まれて幻想的なスタートとなった。石鎚山と言えば、修験道の山で有名で、鎖場がいくつかある。最初に現れる「試しの鎖」に取り付くも、なかなかの斜度で怖かった。頂上に着いたと思ったら、下りの鎖まであり、経験が浅いメンバーにとっては、かなりのハードルートとなってしまった。その先の鎖場は、すべて迂回路を経由。安全第一で。

山頂に着くと、多くの人で賑わっていた。

一緒に行った仲間は、初めての本格的な登山だったみたいで、「こんなに頑張ったのは初めてだ」と涙を浮かべていた。そんな瞬間に立ち会えて、こちらまでウルっと。。。

初めてのメンバーもおり、自分にとってはいつもよりゆっくりペースだったけれど、ゆっくりの方が、景色が見られるし、足の疲れも少ないので、これはこれで良い発見だった。

「道ゆく人たちが、みんな挨拶していて、天国みたいな場所だ」と言った仲間の言葉も印象的だった。同じように山頂を目指し、競うわけでもなく、見ず知らずの人を労う場所。確かにこんな場所は、山以外にはあまりないかもしれない。

いろんな発見があった、貴重な山行だったなあ。

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